株式譲渡制限(かぶしきじょうとせいげん)とは?
株を発行した会社がその株式に対し、保有株式の第三者への譲渡を制限すること。その目的は、好ましくない人が会社経営に参加するのを防ぐことにあります。
株主が少ない中小企業では、各株主が持つ株式の割合が大きいため、ある株主が誰かに株を売ってしまうと、全く知らない人が突然大株主となるといったことも考えられます。このような事態を防ぎ経営を安定させるために、株式譲渡制限の制度が設けられているのです。
なお、株式譲渡制限をしている会社は、原則として株式の公開や上場は出来ません。
1株当たり株主資本とは、株主資本を発行済み株式数で割ったものです。株式の投資価値を表す指標で、「BPS」とも呼ばれます。BPSが高ければ高いほど、その企業の安定性は高いことになります。
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